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<< 2012/first fish | main | 雨上がりの湖で >>
ランドロックのサツキマス

_2240186-1.jpg
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 Mモード撮影
早朝とある湖で出会ったランドロックのサツキマス。

TACKLE
HUMP CORPORATION SGS-68
07STELLA2500
HUMP バルサ 90F 夜光貝
HUMP バルサ S型80 夜光貝ハーフアルミ type S

_2240172-1.jpg
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 Mモード撮影
サイズ的には40cmを少し切れたくらい。魚体にちりばめられたサツキ特有の朱点がちょっと派手な個体だ。
シーズン初期のフレッシュな魚体のためか、まるでアルミを鏡面加工したかのような銀色の鱗がポロポロと剥がれ落ちる。
側線周辺が赤みをおびているが、撮影時に鱗に光が映り込んだだけで、当然婚姻色ではない。


グリーンバック
_2240153.jpg
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
この日は少し冷え込みが緩んだせいか、魚の活性もそこそこ高く、写真のサツキマスの他にも、尺に満たない銀毛ヤマメが3匹釣れた。上の写真はその内の1匹の写真。見事に背中の色が綺麗なグリーン色をしてる。ただ、本当は裸眼で見るともう少し明るいグリーン色をしているように思う。(PCのモニタによって色も違ってくるが)
この背中の色は魚が自分の身を守るため擬態して、このような色になったと思われる。(擬態に関しての記述はこちら
湖の水色によってこのような色合いになったと思われるが、自分の経験上大型魚より小型魚の方がよりグリー色が強い傾向にあるように思う。(もちろん個体差はあるだろう)
ただ、不思議な事に上から見るとグリーンバック、横から見ると光の加減か、銀毛色そのものに近い色合いに見える事がある。二枚目のサツキの写真がそれで、釣れた後、浅瀬の底石の色に変色する前に撮影したのであるが、背中は三枚目の銀毛ヤマメほどでは無いが上から見ると綺麗なグリーンバックをしていた。ただ、写真の通り魚が横になると鱗が剥がれていないにもかかわらず、背中付近は銀毛の色合いをしてる。こういった見える角度によって魚体の色が違って見えるという事は、単純に擬態という一言で片づけられてしまうのではなく、そこの自然が高度に仕組んだ擬態なのではないかと感じた。

2012.02.24 Friday | 22:58 | ランドロック