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<< 梅雨時の晴れ間に | main | その瞳の先に何を見る >>
濁りの中から
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ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
連休中は30度を超える猛暑日となったが、南アルプス水系の各河川は梅雨時のにわか雨の影響で増水傾向。濁りも強く非常に釣りにくい状態が続いている。かといって全く釣りにならないかと言えば、そうでもなく、実際の河川状況を目で見て濁りが引きかけるタイミングとポイントを絞れば案外釣りになる。そんな状況の中、短時間の釣行ではあったが、遠山水系で尺ちょうどの交配種イワナに出会う事が出来た。かなり活発に捕食活動をおこなっているようで、魚体のお腹周りが太く、体高も上がってきている。
撮影は水が濁っていたので、そばにある枝沢の綺麗な水が合流する場所で行った。

TACKLE
TENRYU CD50L-4 特注ファーストテーパー
Daiwa EXIST2508 RCS2506スプール
T-Craft StagMode 27TDN-C
RayTune Phase type2 50S  チャートヤマメ

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ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
河川が増水すると当然河川の流速が上がりそこに居着いていた魚が、自分の好む流速の位置へ移動する事がある。一般的には増水で新たに出来た河川の際にある流れの緩い場所に移動するようだ。そのため、普段用心深く底に定位し手が届きにくい大型の魚が岸際に付いたりする。このイワナもそうだったようで、平水なら陸地になっている場所の石裏のタルミに付いていた。ただこの釣り方にも条件があり、しばらく安定した増水状況が続いた後でないと魚の反応は良くない。また、増水して河川の危険度は増しており、天候、上流域の状態、足場等、細心の注意が必要だ。(釣行した本人が言うのもなんであるが、身の安全を考えれば本来ならこんな時に釣りには行かない方が賢明というものである。)
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ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
出会ったイワナは背中に若干の白色系斑点が確認でき、恐らく遠山水系の在来種イワナと放流イワナの交配種だと思われる。
2012.07.15 Sunday | 21:43 | 交配種イワナ