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啓蟄明け
_3060060-1.jpg
ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
前回の釣行から約2週間空いてとある湖へ今シーズン2回目の釣行。釣行した日は啓蟄の翌日であり、春の訪れを徐々に感じる事が出来る時期であるのだが、フタを空けてみたら、釣行場所の最低気温は−6℃前後、早朝にもかかわらず突風が吹き湖面は波立つ始末。まあせっかく来たのでと薄暗い中キャスティングを始めると、ミノーとラインは風に流されて飛距離は出ず表面水温も下がる一方と、釣行のコンディションとしてはあまり良好とは言えない状況であった。

TACKLE
HUMP CORPORATION SGS-68
07STELLA2500 F8スプール
案の定、魚の活性も低いようで、表層域では当たりも無く、寒さもあってやる気無しモードに入りかけたが、それでもと思いミノーを引くレンジを変えたりメソッドも変えたりと、あの手この手と自分の引き出しにあるものを駆使してキャストをしていると、コツコツと小さな当たり。残念ながらこの時は乗らなかったが、考え方は間違っていないと感じキャストを繰り返すと、また小さな当たり。ミノーを引いてくる間連続して小さな当たりを感じるが、合わせても乗りそうもない雰囲気で、どうもミノーの周りをうろちょろしているだけのよう。そうこうしているうちにミノーが足下近くまで来てしまったので、引いていたミノーがスローシンキングであったことをいいことに、見切られるのを覚悟して、えーい、ままよ!とミノーをステイさせたらグン!とロッドに乗りヒット。キャッチしてみたら40cm程のこの時期としては太ったサクラであった。掛かったフックもテールフックで恐らく追い食いだったと思われ、釣り方としてはあまり満足できるものではなかったが、まあこの時期でこの天候じゃしょうがないかと自分を納得させて、まだ薄暗かったので撮影は後回しにしてネットキープ。この直後さらに写真の36cmの銀毛ヤマメをキャッチ出来たが、日が差し少し暖かくなっても、風は強くなる一方で湖面の波も大きくなり、とりあえず二尾キャッチ出来たことを良しとして、最後に魚を撮影してリリースしこの日の釣行を終えた。
ところで、最初の写真には一尾しか写っていない。実は二尾そろえて水に入れ撮影しようとしたら、あまりに湖面の波が高く、撮影前のセッティングに苦労していたら、大きい方のサクラが脱走...ゆっくりと湖の底へ帰って行った。というわけで残念ながら写真は36cmの銀毛ヤマメしか無い。
_3060072.jpg
ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
36cmの銀毛ヤマメの頭。分類的にはサクラマスに分類されるのかもしれないが、サイズ的にはまだまだ小さく、顔つきを見ても若く幼い顔に見える。 
それにしても、前回と言い今回と言い非常に渋いと感じる釣行であった。今年は雪も多くまた非常に寒い冬であった。そのため湖面の凍結も例年より広範囲に渡っており、釣行ポイントも限られている。その割りには釣れる魚は近年のこの時期に比べ魚体も太っており、お腹も外見から見て膨れていると感じる。前回では風下側に入ったためか、岸際にワカサギの死骸が流れ着いているのも確認している。寒い冬ではあったが、早い時期からベイトフィッシュの姿を見ることが出来たことを考えると、今年は大型魚にめぐり会える可能性が高いかもしれない。
2013.03.06 Wednesday | 22:45 | ランドロック