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誤算
 今年の4月は雨の日が多くまるで梅雨時期のようであった。渓流域はまだマシだったようだが本流域は中々濁りが収まらず、今年は久しぶりに釣行を考えていた天竜河口域のサツキ釣行も、濁りがひどいようでもう少し釣行を見合わせる事にした。そこで、過去の経験上県内のGW中でも人が少なく、雨が降っても濁りにくいとある場所へ釣行する事にした。
ところが...狙っていた場所に到着してみると、この場所では過去経験した事のない程の濁りが入っており、ちょっと竿を出す気にならない。いくら濁りが入りにくい場所と言っても今年4月の長雨はこたえたようだ。
そこで早々に春の山菜取りに切り替え、山の中を散策。
_DSF9069-01.jpg
FUJINON SUPER EBC XF 18-55mmF2.8-4  R LM OIS
これはタラの芽。食べ頃にはまだ早いのでスルー。写真のバックには薄ピンク色の山桜、露出開放付近で撮影しタラの芽を際立たせた。
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FUJINON SUPER EBC XF 18-55mmF2.8-4  R LM OIS
別のタラの芽。これもまだ早い。この時期に山桜が咲いているくらいなので、4月は大分寒かったのであろう。この他にも何本も群生していたがほとんどがこの状態で、山を下ってもう少し暖かい場所へ移動。
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FUJINON SUPER EBC XF 18-55mmF2.8-4  R LM OIS

散策しながら下っている途中で撮影。これはコゴミに似ているが違うシダ科の植物。名前は知らないが食用ではない。
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FUJINON SUPER EBC XF 18-55mmF2.8-4  R LM OIS
沢づたいを下っていると、かわいらしい花を発見。
_DSF9089-01.jpg
FUJINON SUPER EBC XF 18-55mmF2.8-4  R LM OIS
これはユキノシタ科に属する「ボタンネコメノソウ」という名の花。直径2cm程の小さく可憐な花。ただ、家に帰って調べたところ、同じネコノメ草の仲間で「アカヒダボタン」という区別がつきにくい花があるそうで、この花がどちらの花なのか僕自身分からない。図鑑にはどちらの花も生息区域が岐阜県以西の日本海側と書いてあったが、長野県にも生息するようである。_DSF9095-01.jpg
FUJINON SUPER EBC XF 18-55mmF2.8-4  R LM OIS
これがこの日収穫した山菜。左半分がタラの芽だが、山を下ってきたら食べ頃を過ぎた大きさのものばかりだった。(おひたしならちょうど良い大きさかな?)これだけでは少し寂しいので他の山菜も採ってきた。真ん中上が「ハリギリ」。木はタラの木によく似ているが、タラの木よりトゲが大きい事が特徴。味が濃いので個人的には好きな山菜。右下は山ウドの木の芽。ウドの木はもうかなり大きくなっていたが、柔らかい若芽の部分を摘んできた。右上は誰もが知っているフキノトウ。我が家の周りにもフキノトウが自生しているが、だいたい3月始めで終わりになってしまう。ただ、この場所は寒い地域のせいかフキノトウはまだ顔を出し始めたくらい。少しカサが開きぎみだがフキノトウ特有の苦みがなかなか美味しい。この日の夕食はこれらを天ぷらにして、家族皆で美味しくいただきました。
2015.04.29 Wednesday | 23:23 | 自然