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少し早い秋の味覚

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ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
写真はお隣の猟師さんから頂いた伊那山地産のキノコ。左下は松茸でこの辺りではコロなんて呼ばれるいる小さめなものだが香りは素晴らしい。これだけあれば我が家なら松茸ご飯やお吸い物に十分出来る。
写真左上の黒っぽいキノコは「クロカワ」。飯田下伊那では昔から「おしょうにん」と呼ばれていた。味は苦みがあり一般的にはスライスしてホイル焼きにするようだが、個人的には香ばしくて風味が出る直火焼きで醤油をたらす方が好みである。これを熱燗のお供にするとかなりお酒が進んでしまう(笑)
右の黄色っぽいキノコは「ショウゲンジ」。僕の住んでいる地域では「ずこんぼう」と言いこちらの呼び名の方がなじみ深い。この辺りでは煮物に入れたりするが一般的だが、すき焼きに入れると味がしみて美味しく個人的には一番好きな調理方法である。ちなみに僕は知らなかったのだが全国的な通り名であるショウゲンジと言う名は飯田下伊那地方のお寺さんの名前が由来だそうで、この地方ではクロカワと並んで一般的に食されるキノコである。

今年は盆明けから雨が続き、そのまま9月まで涼しい天候が続いているせいか、この地域の天然キノコは例年より早く生育している。(例年キノコの写真は時期的に禁漁後にupしている)
松茸で話すと最初に生える土用松茸は例年通りだったようだが、本来9月末〜10月初旬が盛期の中つぼみやコロは9月初旬から取れだしたし、それ以降に盛期を迎える傘開きは既に9月末から見かけている。どうも今年は例年より10日以上早まっていると感じる。
写真のキノコをお隣さんから頂いた時に、このまま行けば今年はキノコ類が豊作な年になりそうだからまた松茸を持ってくるね。と、お話しいただいた。この後の松茸は傘開きが多く香りは少し薄くなるが大きな松茸になり、炊き込みご飯にすると食べ応えがあって食感も軟らかくなり、味もしみこみやすく個人的には大好きだ。首をなが〜くして楽しみに待っていよう。(食感に関しては一般的にシャキシャキした方良いと言われますから、これは調理方法や個人的な好みですね)
 

2015.09.20 Sunday | 13:59 | 自然