tag_head.gif
SELECTED ENTRIES
tag_foot.gif
tag_head.gif
ARCHIVES
tag_foot.gif
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
tag_head.gif
MOBILE
tag_foot.gif
qrcode
tag_head.gif
LINKS
tag_foot.gif
tag_head.gif
PROFILE
tag_foot.gif
<< 雨の後の遠山 | main | 秋の楽しみ >>
今年の天然茸

_A040010.jpg

ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
今年初めてお隣の猟師さんから頂いた伊那山地産の天然茸。今年は9月に入ってから天候不順で、9月20日以降は雨の日も多く晴れ間が少なかった事が影響し例年に比べると天然茸の生育は若干遅め。松茸も初物がこの辺りの市場に出たしたのは9月25日頃。


写真の茸は「香茸」で、アクと独特の風味や苦みがあるのでこの辺りでは茸だけを甘露煮風に煮付けて食べたり(僕は茸類は鰹出汁等を使わない。茸の風味が損なわれるので)乾燥させてジップロックで保存し、使う時に水戻ししてから炊き込みご飯や煮物にしたりするのが多い。お隣さん曰く10月2日は前日の雨から晴れた影響か、タイミングが良く取りきれないほど大量に香茸が出ていたと教えてくれた。ちなみに香茸は地域によっては希少な高級茸として珍重されるようだが、松茸の産地として有名なこの辺りでは、雑物の茸とされ価格も安い。

 

最初お隣さんは「イクチ」(アミタケ)を湯がいた物をだけを持ってきてくれたのだが、茸とりの話をしているうちに「今日はあまりに雑物なので他所には配らないのだけれど香茸が沢山取れたけど要る?」と言われたので、即「下さい」と返事をしてしまった(笑)

お返しに先日川から分けていただいた岩魚を、圧力鍋で煮た柔らかな甘露煮にした物が出来たばかりだったのでそれをお礼とした。イクチは今夜早速茸汁にして頂いたが本当に美味しかった。

2016.10.02 Sunday | 20:45 | 自然