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伊那山地に棲むイワナ

JUGEMテーマ:魚釣り

_5140070.jpg

ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
伊那山地に棲むちょうど尺を超えたイワナ。南アルプス水系や木曽水系に生息している在来種イワナのように、側腹上部から背中にかけて白色系の斑点が全く見受けられないタイプで、見た目だけならいわゆるヤマトイワナだと判断出来そうな魚体であった。

ただ、この河川は昔からイワナが生息し平成10年頃までは白色系の斑点が無いイワナしか見られなかったが、現在は他河川で確認されている放流種と交配したようなイワナも見られるようになった。放流実績に関しては今のところ不明であるが、あきらかに以前と違った柄のイワナとの混在が確認出来る以上、他地域のイワナが放流されたと考えるのが自然であり、写真のイワナも間違いなくこの河川に生息していた在来イワナと判断しきれないところがある。

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ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
釣り上げて魚体を見て最初に思ったのが「アタマでっか!」だった。尺上ではあるが、頭の大きさと尾鰭の大きさに比べ魚体そのものは盛期に比べると若干スリム。これから活発な捕食活動を行いさらに良いコンディションの魚になるだろう。


TACKLE
SMITH TRBX-53MTH
Daiwa EXIST2508 RCS2506スプール
T-Craft StagMode 27TDN-C
ANRES
AX-43HW

TACKLE HOUSE Buffet 55SD
TACKLE HOUSE Buffet 43SD

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ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
このカットを見るとちょっと尺上とは思えないかもしれないが31cmのイワナで引きごたえも中々の魚であった。家庭の事情で2月以来の釣行、また、流れのある場所での釣りは今シーズン初であったが、いきなりこんな良いコンディションのイワナにめぐり逢えるとは本当に運がよいと感じた。

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ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
ここは昔自分が釣りの腕を磨いた河川で入渓したのも5年ぶり。水量も少なくどちらかと言えばアマゴの河川で、尺上の魚にめぐり逢える事も本当に少ないと聞く。自分自身この河川でのレコードもアマゴ27cm、イワナ28cmであった。

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ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
尾鰭も大きく美しい。昨年の産卵の名残だろうか?尾鰭の付根部分が少し傷が入っている。もう一つ面白い特徴なのが写真右上の魚体に側腹の橙点の他に、尾鰭と同じ色の点が確認出来る。ホクロなのかな?

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ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
尺上イワナの前に釣れたイワナ。サイズは21cm程。このイワナも白色斑点は確認出来ない。

_5140064.jpg

ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
ちょっと失礼してお腹を撮影。時期的な事もあるだろうが、南アルプスの奥に生息する在来種イワナと比べお腹の色は少し黄色っぽい。

_5140065.jpg

ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
側腹から背中かけて撮影。伊那山地の河川は南アルプス水系の河川にに比べると標高が低く夏場の水温も高くなるが、この時期の水温はまだ12度程度で、冷水から身を守るためか魚体のぬめりが強い。

_5140017.jpg

ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
南アルプスと違って伊那山地は花崗岩帯。前日そこそこ雨が降ったのだが花崗岩帯の河川だけあって既に濁りもとれ、非常に透明度の高い水色をしていた。

 

 

 

 

 

 

 

2017.05.14 Sunday | 22:39 | 交配種イワナ