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今年はもう梅雨入りですか...
_6030018.jpg
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
例年の5月気持ちよい天候はどこへやら...連休明けの大雨の後、少しだけ5月らしい天候が続いたが、河川の回復がしないうちに5月末に台風を伴った大雨。気が付けば関東甲信越地方も5月27日に梅雨入り。なんでも平年より12日程度早く観測史上2番目の早さとか...本来なら本流フィッシングが一番楽しめる時期なのに、今年はタイミングが悪く一度も本流釣行に行けてない。こんな時なので地元の濁りが引きやすい河川の上流部へ夕まづめだけ釣行し、数匹のイワナに遊んでもらうことが出来た。上の魚は地元河川に生息する7寸程度のヤマト系イワナの写真。
_6030021.jpg
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
釣行した河川は伊那山脈水系のとあるボサ沢で数年ぶりの釣行であった。この河川も以前はこの地方の在来種であるヤマトイワナのみが生息した河川であるが、最近の漁協の放流事業により完全な放流ニッコウ系イワナか、在来種との交配種が多く見られるようになってきた。(過去のこの河川に生息していた在来種イワナの写真はこちら)上の写真を見ると、背中の背鰭から尾鰭にかけて若干ニッコウ系の斑点が確認出来るので、この魚も交配種イワナと思われる。

TACKLE
TENRYU CD50L-4 特注ファーストテーパー
Daiwa EXIST2508 RCS2506スプール
T-Craft StagMode 27TDN-C
HUMP バルサ FAT 50S
ANRES AX-50S
TACKLE HOUSE Buffet 43SD
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2011.06.03 Friday | 23:50 | 交配種イワナ
遠山の交配種イワナ
 _5260072.jpg
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
今日の午後はちょうど仕事が空いたので、夕間づめだけ遠山水系のある沢の下流域に釣行してみた。
例年ならこの時期は天竜川下流域へサツキ釣行に行くところであるが、5月始めの大雨の影響で濁りがひどいようで今シーズンは残念ながら未だサツキ釣行に行けていない。
そんなこんなで入った沢では小ぶりなイワナを数尾釣り上げた後、帰り際に8寸程度のイワナに出会う事ができた。
曇天で水温は10℃程度と低水温であり河川状況もあまり良いとは思えなかったが、その割りに頭が大きく良いコンディションのイワナであった。
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2011.05.26 Thursday | 21:44 | 交配種イワナ
久しぶりに遠山へ
_5210023.jpg
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
3月から5月まで仕事やら何やらでバタバタしていて、なかなか釣行出来なかったが(連日の震災報道で気分的にも乗らなかったという事もあるが)自分と知り合いの三人で遠山水系へ釣行出来る事になり、今シーズン初の渓流釣行へ行ってきた。
5月らしい気持ち良い陽気の中、三人とも遠山水系の魚をキャッチでき、久しぶりにのんびりと楽しい釣行が出来た。
上の写真のイワナは自分が釣り上げた5寸程のイワナの幼魚。
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HUMP CORPORATION SGS-60
01STELLA FW2500
T-Craft StagMode 27TDN-C
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2011.05.21 Saturday | 22:17 | 交配種イワナ
遠山水系のヤマトニッコウ
 遠山ヤマトニッコウ01
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
遠山川でニッコウイワナが釣れた同日、遠山水系のとある沢で8寸程度のイワナに巡り会えた。
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TENRYU CR47-5 sic T-Craft 花梨 WoodSpacer
Daiwa EXIST2508 RCS2506スプール
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2010.04.20 Tuesday | 22:11 | 交配種イワナ
遠山水系のヤマトニッコウ
 遠山ヤマトニッコウ01
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
遠山水系でアマゴと出会えた同じ日、小振りだが尾鰭が立派なイワナに出会えた。
遠山ヤマトニッコウ02
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
上の写真二枚を見ると一見ヤマトイワナに見えるが...
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SMITH TRBX-53MTH
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2010.03.26 Friday | 21:19 | 交配種イワナ
もう一つの解禁日
 木曽のイワナ01
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
3月1日といえば遠山水系の解禁日。土日と仕事を終わらせ都合が合えば様子を見に行こうと思っていたが、あいにく仕事の打合せが入り逆方向の木曽方面へ出かける。この日は遠山同様木曽水系の解禁日であり、仕事終わりにとある沢の様子を見に行って今シーズン初のイワナに出会えた。
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2010.03.01 Monday | 22:22 | 交配種イワナ
ぽかぽか陽気に誘われて
 木曽ヤマトニッコウ1
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
最近のぽかぽか陽気に誘われて、仕事終わりに木曽のとある沢へ入渓。
4月とは言っても沢はまだまだ水温も低く5度程度、魚の活性も高いとは言えなかったが、ある淵でかわいらしいイワナに出会えた。
木曽ヤマトニッコウ2
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
2匹のイワナの側腹の写真であるが、僅かながら測線上部に白いスポットが認められ、ヤマトイワナとニッコウイワナの交配した種と思われる。
同じ淵で釣れたイワナであるが、上のイワナに比べ、下のイワナの方が全体的に暗色傾向が強く、よりヤマトイワナの血が濃い感じがする。
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2009.04.15 Wednesday | 20:00 | 交配種イワナ
花崗岩帯の源流イワナ
今日は午前中「平谷村で仕事の打合せ」があり、そのついでに矢作川源流にあたる、平谷川のある沢へ、午後から入渓(あくまで仕事がメインです!)
約1年ぶりの源流釣行。車止めから林道を愛車のMTB GT AVALANCHE 2.0を走らせ、水量が多くなる発電所の取水場より入渓した。
最初に良型のアマゴをキャッチしたが、写真撮影中に脱走されてしまった。
その後は、源流イワナがメインとなった。
何となくヤマトニッコウ1
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8
上の写真のイワナはほとんどニッコウイワナであるが、背中を見ると少しだけヤマトの斑紋の名残が残っている。
やはりここも漁協によるニッコウイワナの放流が行われたのだろう。
何となくヤマトニッコウ2
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8
花崗岩帯のせいか、自分のホームグラウンドの南アルプス水系と違った特色を持つ。
何となくヤマトニッコウ3
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8
少し凶暴です。(ウソです。たまたま撮れた写真です。)
ヤマトニッコウ1
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8
この後何本かもう少しヤマトの血筋が濃いイワナが釣れた。
ヤマトニッコウ2
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8
この魚も花崗岩帯の渓相のせいか、南アルプス水系と違った綺麗な色合いを持つ。とにかく、南アルプス水系と違って、水の透明度が非常に高い。
暑い日であったが、速乾スタイルで気持ちよく水遊びが出来た。
ナガレヒキガエル
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8
帰りにカエルに出会った。写真だと花崗岩の保護色で分かりにくいかもしれない。上流の止水にオタマジャクシがいたが、その親玉だろう。
自分はカエルの事は詳しく無いが、頭部に大きめな鼓膜が確認出来るので、恐らく南信地域に生息するアズマヒキガエルという奴だと思われる。
繁殖は山地渓流で行われるようで、色合いは違うが南アルプス水系でもよく見かける。
最初はイボがあり気色悪いと思ったが、最近はどんくさい動きと眠そうな瞳がかわいいと思えるようになった。
ちなみに体長を計らせてもらったが、この写真の状態で約10cmあった。
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2008.07.29 Tuesday | 22:14 | 交配種イワナ
TROUT HUMP M-Revo70S1 テスト
遠山本流ヤマトニッコウ28cm3
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8
TROUT HUMPより新たに発売されたプラミノー「M-Revo70S1」のテストで、自宅前の天竜川本流へ釣行したかったのだが、あいにく連日の雨と、ダムの放水により濁りがキツく、代わりに最近降雨により水量もあり、流れの押しが強い、遠山本流でテストを行った。
前前日の雨の影響か、濁りが残る本流域の中、色々とメソッドを変えながらテストを行って7寸程度のアマゴとイワナが釣れた後、昼近くに28cmのイワナが釣れた。
光量不足で絞れなかったので、尾鰭に幾分ボケが入った写真になってしまったため、分かりにくいかもしれないが、さすがに押しの強い遠山本流魚だけあって、細身の割に尾鰭が大きい。
遠山本流ヤマトニッコウ28cm1
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8
一見ヤマトイワナに見えるが、写真を見ると横腹上部に僅かながら白いスポットが見える。恐らくヤマトニッコウであろう。
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HUMP CORPORATION SGS-60
07STELLA2500 F8スプール
HUMP M-Revo70S1
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2008.07.11 Friday | 21:25 | 交配種イワナ
想像と可能性
南アルプス水系ヤマトニッコウ1
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8
最近仕事が詰まっておりなかなか、のんびりとした釣行に行けない。おまけに梅雨時期に入りまとまった雨が降り続けていて河川の濁りもひどかった。そんな中、梅雨の合間の晴れ間をつき、夕まずめ、釣りになりそうなホームグラングラウンドである南アルプス水系の河川へ小一時間釣行をしてきた。
予想通り濁りが引きかけており、水量も多く、魚自体の活性は高そうに感じた。
時間もあまり無いためポイントを絞り釣りを始めたが、一投目で9寸程度のグッドコンディションのニッコウイワナが表層で釣れた。すぐにリリースし、ポイントを移動。押しの強い大場所に僅かな反転流があるカガミを見付け、ピンポイントにキャスト、即ツゥイッチに入ったら表層でイワナが反転食いした。キャッチしてみると同じく9寸程度のイワナであった。上の写真がそのイワナである。一見ごく普通のイワナに見えるが、下の写真を見るとこのイワナの変わった特徴がよく分かる。
南アルプス水系ヤマトニッコウ2
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8
同じ魚の背中の写真であるが、背鰭までは虫食斑点が無く黒くにじんだような大きな紋様があり、さらに背鰭から尾鰭まで虫食斑点が確認出来る。中部地方在来種のイワナであるヤマトイワナの特徴と放流されたニッコウイワナの特徴を持つ、いわゆるヤマトニッコウと言われるイワナである。(1999年5月に行われた第一回渓流保護シンポジウムで発表された信州大学農学部岸秀蔵氏の専攻研究では便宜上このような斑点の外見的中間種イワナをYN型と称していたが、自分はもう少し分かりやすくヤマトニッコウと称している)
もちろん、ヤマトイワナが生息していた河川にニッコウイワナを放流したため、異種間の交配が行われ、こういった魚が自然繁殖している訳であるが、実はこの河川では釣れるイワナはニッコウイワナがほとんどである。(過去のブログ07年9月9日のニッコウが釣れた河川と同じ)しかしながら何年も前から上の写真と同じような特徴を持つイワナを、個体数は少ないながら確認している。普通長い間、毎年大量のニッコウイワナの稚魚しか放流されていない河川であれば、数年の内にこういった交配種も絶滅し、ニッコウイワナだけの河川になってしまう場合が多いが、どういう訳か意外とヤマトイワナの血筋を持ったイワナが毎年確認出来る。
想像するに、この河川の隠れた枝沢にはヤマトイワナのみが生息する場所があるように思われる。本当にそんな沢があれば嬉しい限りであり、これはこの水系特有のDNAをもつヤマトイワナの、保全や繁殖を行なえる可能性が残されているという事になる。
南アルプス水系ヤマトニッコウ3
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8
ちょっとかわいそうであったが、お腹の部分を写真に記録させてもらった。全体的に白色だが、黄色っぽいオレンジ色が部分的に確認出来る。
南アルプス水系ヤマトニッコウ4
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8
一般的に各鰭の前部が白い事がイワナの特徴であるが、このイワナを見ると各鰭の前部の色が白色に混じってオレンジ色が確認出来る。恐らくこれがこの河川で生まれたイワナの特徴なのであろう。
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2008.06.24 Tuesday | 20:47 | 交配種イワナ
ヤマトイワナの産卵行動
遠山ヤマトイワナ産卵行動1
Konica FT-1 MOTER Hexanon 200mm f3.5 Konica 2X Teleconverter
遠山ヤマトイワナ産卵行動2
Konica FT-1 MOTER Hexanon 200mm f3.5 Konica 2X Teleconverter
11月に入り、ヤマトイワナの産卵行動観察に行ってきた。
釣り人もいない静かな渓流で悠然とペアリングしている魚達を確認できたが、この写真のイワナはペアが確認出来ず雌だけで産卵行動を行っているようであった。やはり、全ての魚にペアが出来るわけでは無いようで、自然環境の厳しさを目の当たりにした気がした。
写真のイワナは本流筋から上ったイワナと思われるので、ヤマトニッコウだと思われる。
カメラに関してはAFの望遠レンズは所有していないため、愛用のフルマニュアル機に2×テレコンバータを付け、ネガフィルムのISO800で、ペアリングの邪魔にならないよう三脚で遠方から撮影したため、粒子が粗い写真となってしまった。

2007.11.17 Saturday | 12:43 | 交配種イワナ
燃ゆる秋
遠山ヤマトイワナ29cm
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
遠山ヤマトイワナ29cm2
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
遠山ヤマトイワナ3
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
07年の最終日、遠山川へ釣行。この日はあいにく朝から雨が降り、先日までの残暑が嘘のように非常に寒い日で、魚の活性もイマイチだった。
早朝は20cm位のイワナがぽつぽつと釣れる程度でしかなく、だんだん雨脚も強くなり、水の色も茶色に濁りだし、コンディションは悪くなる一方。最終日の日曜日を楽しみにしていた遠方からの釣り人達も、あきらめて帰り出す始末。
川のコンディションは悪い状態であったが、自分は地元という事もありのんびりと休みながら、今シーズン最後の釣行を楽しんだ。
午後になり少しずつ雨脚も弱まり、濁りが引きかけた夕まずめにドラマが待っていた。
まず、新型のレイチューンミノーでグッドコンディションのイワナが釣れ、それから、27cm〜29cmのイワナが連発。残念ながら尺上は釣なかったが、どのイワナもまさに秋色のイワナばかりで綺麗であった。
ただ、本流だけに、幾分ニッコウが混じったようなイワナであった。
この日は非常に寒い上に、転倒して膝を強打し、おまけに漆にかぶれるとさんざんの日であったが、
最後まで残っていた自分に、ペアリングを控えて身重な体の魚達が「こんなしつこい奴がいるんじゃしょうがないな〜」と、最後の最後に遊んでくれたような気がした。
手早く撮影した後は、釣れた元の場所へリリースし、幸いな事にみんな元気に川へ帰っていってくれた。
後は何事もなく、無事子孫を残してくれる事を祈るばかりである。
年々魚たちにとって環境は厳しくなる一方であるが、来年もまた私たち釣り人を楽しませてくれる事を祈って、今シーズン最後の釣行を終了した。
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2007.09.30 Sunday | 22:33 | 交配種イワナ
遠山水系の変わった特徴を持つイワナ
 遠山イワナ1
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
遠山イワナ2
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
遠山水系のある河川で、今まで見たこともない柄のイワナに出会った。魚体を見ると、背中には虫食い斑点は無く、黒ずんだ文様が見受けられるのは、遠山のヤマトイワナと同じであるが、この背中の文様の形が変わっている。突然変異なのか、それともニッコウの血が混じったためなのか不明であるが、このようなイワナは見たことが無い。
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2007.09.15 Saturday | 20:29 | 交配種イワナ
遠山水系のある沢で...
遠山川のヤマトニッコウ1
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
遠山水系のある沢で釣れたヤマトとニッコウの混じりイワナ。
遠山川のヤマトニッコウ2
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
同じ魚の横腹の部分の写真だが、よく見ると横腹と背中の間に僅かながらの白いスポットが見える。
当然、以前の遠山川には生息していなかった魚であるが、遠山川がヤマトイワナで有名になり、釣り人による乱獲が行われた結果、漁協がニッコウイワナを放流したそうだ。そのためこのような魚が生息する河川となってしまった。ただ、漁協もすぐに気がつき、このイワナ放流も1年のみ行っただけで、後は自然繁殖のみの道を選んでいる。
最近思うのだが、漁協関係者を含め我々釣り人も、ヤマトイワナとニッコウイワナの区別がつかない人が多いように思う。このため、一般的に入手しやすいニッコウイワナの放流を、その河川の生態系に関わらず放流してしまう事態が起きている河川が多い。また、これは我々釣り人側の問題であるが、天然魚だといって、一日に大小関わらず30〜50本も持ち帰り、冷蔵庫の肥やしにしている人も耳にする。このような事を続けていれば、いずれ、中部地方固有のヤマトイワナはこれから先、数年のうちに絶滅してしまうだろう。
かく言う自分自身も自然に生きているイワナを釣り針に掛け、楽しんでいる一釣り人なので、勝手な押しつけ的な意見は言えないが、この美しいヤマトイワナを残そうと思うのであれば、なるべく魚を傷つけないタックル構成とし、何が何でもとは言わないが、なるべくリリースする心がけが必要だと思う。
遠山川のアマゴとイワナ
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
この後沢を下り、兎との出会い付近でヤマトニッコウと、アマゴがペアで釣れた。
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2007.09.08 Saturday | 15:04 | 交配種イワナ
遠山Troutist取材にて
残暑が厳しく、雨も久しい悪コンディションの中、早朝より依頼された雑誌Troutistの取材で遠山水系のある沢へ釣行。
同行者は友人のT氏、テンカラ師のS氏と自分、それとTroutisotエディターU氏。
今回は雑誌の特集で「日本のネイティブを訪ねて」がテーマであったので、美しいヤマトイワナに巡会える事を目的にした釣行であった。
今釣行では写真撮影はエディターU氏が行ってくれるとの事で、自分は魚釣りがメインである。
まだ薄暗い時間から入渓し、まもなくポツポツとイワナが釣れだしたが、綺麗ではあるが、どれも取材対象目的のヤマトイワナでは無く、ニッコウが混じった魚であった。
この沢には本来遠山のヤマトイワナしか生息していなかったはずであるが、現実は大きく違っていた。
Troutistに掲載されたヤマトニッコウ
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO 
 この状況に、長年遠山川へ通っているテンカラ師のS氏もショックを受けていた。(ちなみにこのS氏は浜松の方で、週末には長時間かけ遠山詣でを長年行っている、生粋の遠山川に魅せられた方の1人だ。)
それでも、ある程度上流域へ釣り上がった所で、友人のT氏が本釣行の目的である、ヤマトイワナを釣り上げた。サイズは8寸程度であるが、綺麗なヤマトであった。(結果的にはこれが今釣行の、たった一匹のヤマトイワナであった)
U氏が撮影し、ひとしきり休憩後さらに上流を目指す。
釣り上がるが、釣れる魚はやはり小さなヤマトニッコウばかり。気がつけば、日も高くなり、時間も12時近くなった頃、ある大場所の淵で泣き尺のイワナを自分が釣り上げた。写真の大きい方のイワナがそうであるが、一見するとヤマトイワナに見えるが、よく見ると、背中と側線の間に白いスポットがわずかに見える。
これもヤマトイワナとニッコウイワナが交配した種であった。
この後、同じ淵から友人のT氏が写真の小さい方のヤマトニッコウを釣り上げた。
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T.Takasago
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2007.08.19 Sunday | 21:10 | 交配種イワナ